世代交代(第2次ベビーブーム)
いいのかな。
俺の親父は第一次ベビーブームで、今年60歳。
そんな世の中を支えるのが、考えるのが、やっと50代の総理大臣で。
本当にいいのか。不安にならないのか。
少子高齢化、ここから本当に支えるのは誰だ? 今の30代だろ?
世代交代しなくていいのか。
いつまでも団塊ジュニアって呼ばれていていいのか。
イチゴ世代って言われていていいのか。
俺は真っ先に立ち上がります。
青木は1972年生まれです。
■第二次ベビーブーム
第一次ベビーブーム世代は人口の多さから出生数も多く、2回目のベビーブームとなった。
日本において1971年から1974年までの人口急増期を指すことが多く、1973年の出生数が
209万1983人となりピークとなった。
この1971年から1974年にかけて生まれた約800万人を指して団塊ジュニアと呼ぶことがある。
■団塊ジュニア
団塊(だんかい)ジュニアとは日本において1970年前半の第二次ベビーブーム(1971年~1974年)
で生まれた世代である。
第二次ベビーブーム世代、世代人口は団塊の世代(第一次ベビーブーム世代)に次いで多い。
イチゴ世代とも呼ばれるが、これは1980年代後半に彼らが15歳を迎え、消費対象として注目
された時期に使われた言葉である。
単に『「団塊の世代」の親を持つ子供』という意味で使われることもあり、この場合は上記の
時期以外に生まれた人も含まれる。
※こんなサイトがあります。
http://www.jimin-young.com/new/t000.php3
診断結果は、癒着をなくす正義の総理になるそうです。
総理になった場合の内閣支持率は77%になるみたいです。
さあ、『今日も青コーナーから・・・』
最新のベンチャーブログ人気ランキングでは・・・
http://venture.blogmura.com/ranking.html
最新のベンチャー社長人気ランキングでは・・・
http://venture.blogmura.com/syacho_venture/
昭和の力を平成へ
本当?
『4人に1人が出来ちゃった婚』
なにそれ?
『2100年、総人口6000万人』
えっ、今の半分?
『国の出生率目標1.3人』
なんのことですか?
戦争が終わり、我々の御祖父ちゃんの年代が祖国へ帰ってきて
第一次ベビーブーム
その子供たちの我々が
第二次ベビーブーム
そして今、
第三次ベビーブームは起こらず少子化
第一次ベビーブームの団塊の世代が高齢化
なら、第二次ベビーブームの我々には何ができるのか?
国民の総人口が半分になるということは、DGP(国内総生産)に影響して
経済成長率と比例しないのか?
そんなことを青木は考えています。
退職後に熟年離婚増なら、まだまだ働きましょうよ、お父さん。

日本の高度成長期支えたのは、今我々の平成ビジネスの元は、
昭和の日本を支えてくれた団塊の世代の方々です。

引退、隠居、、、まだまだ皆さんなら大丈夫です。
なんで今、結婚しないのか、出産しないのか。

女性の雇用の改善は色々案が出ていますが、本質的なものなのでしょうか?
子供に一番掛かるのは当然教育費。
なんなら、大学まで義務教育にしてしまって、2人までは国が負担できないでしょうか?
(当然もっと学校は統廃合して、空いた学校は病院等へチェンジ)



平成のゆとり教育廃止、昭和の偏差値制度復活をさせることにより、
家庭での学習教育の負担を軽減し、母親の共働きを推奨する。
(これ少し、強引すぎますが、、、)
青木はそんなことを考えながら、少子高齢化対策として
近々にビジネスとしての事業、将来として政治的な活動を
して行きたいと強く思っています。